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プレスリリース 2017.06.12

薬局で「フレイル(筋力や心身の活力の低下)」啓発・予防の取り組みを開始~健康サポート薬局を中心に実施。簡易チェックとアドバイスでフレイルを早期発見~

当社グループは、6月1日から全国のそうごう薬局など70店舗で、「フレイル」の早期発見に向けた啓発・予防の取り組みを開始しました。


実施する70店舗は、健康サポート薬局の認定を受けている38店舗とその近隣の32店舗。
薬剤師によるフレイルの啓発活動やチェックツールを活用したアドバイスをおこないます。他店舗での展開についても今後検討していきます。

フレイルとは?フレイルの必要性

フレイルとは、英語で虚弱を意味するFrailtyに対応する概念として、日本老年医学会が提唱した呼称で、加齢とともに筋力や心身の活力(運動機能や認知機能等)が低下した状態です。健康な状態と、日常生活でサポートが必要な介護状態の中間を意味します。高齢者は特にフレイルが発症しやすいため、フレイルの早期発見と介入(治療や予防)をおこなうことが重要になっています。

取り組み概要

  1. フレイルチェックツールを活用したヒアリング
    (項目例)
    ・【体重減少】6か月で、2~3kg以上の体重減少
    ・【筋力低下】握力 男性<26kg、女性<18kg(握力測定)
    ・【疲労感】(ここ2週間)わけもなく疲れたような感じがしないか。
    ・【歩行速度】以前に比べて歩く速度が遅くなってきていないか。通常歩行速度<1.0m/秒
    ・【身体活動】軽い運動・体操をしているか。定期的な運動・スポーツをしているか。

  2. 薬剤師からのアドバイス
    運動、食事などの生活習慣についてのアドバイスをおこないます。適宜、本部の管理栄養士と連携するとともに、治療が必要な患者さんについては医療機関の受診を勧めます。

※利用無料、所要時間10分程度のチェックです。待ち時間などにお気軽にご利用いただけます。

今後も当社グループは、“みんなの健康ステーション”として、地域にお役に立てるさまざまな取り組みで皆さまの健康をサポートしてまいります。

薬局で「フレイル(筋力や心身の活力の低下)」啓発・予防の取り組みを開始~健康サポート薬局を中心に実施。簡易チェックとアドバイスでフレイルを早期発見~(226 KB)