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IRニュース

2018.09.19

リーフラス株式会社との協同事業「出張型地域包括システム活性化事業」が、「平成30年度健康寿命延伸産業創出推進事業」に採択

当社グループとリーフラス株式会社(東京都渋谷区広尾一丁目1番39号 代表取締役社長 伊藤清隆)との協同事業「楽しく継続できる!公的保険に頼らない出張型地域包括システム活性化事業」が、「平成30年度健康寿命延伸産業創出推進事業(地域の実情に応じたビジネスモデル確立支援事業)」(以下、本実証事業)に採択されましたので、お知らせいたします。

本実証事業は、地域の実情に応じたヘルスケアビジネスの創出に向けて、さまざまな社会的課題の解決に取り組む事業者の支援をおこなうことで、ヘルスケアビジネスのさらなる普及と活性化を図ることを目的に実施されています。

「楽しく継続できる!公的保険に頼らない出張型地域包括システム活性化事業」概要

前期高齢者(65〜74歳)を対象に、地域の薬剤師・管理栄養士・運動指導員による健康プログラムを実施し、運動と正しい食事・栄養管理を楽しく継続することで、公的保険に頼らず健康的なシニアライフを送っていただく事業の構築をめざします。

 

健康プログラムの内容

①  運動指導員による高齢者への運動指導

②  薬剤師による医療に関するファーストアクセスと受診勧奨

③  管理栄養士による栄養に関する相談・指導を組み合わせた出前型教育プログラム

④  教室・家庭での運動実績を数値評価+努力評価するシステム

⑤  ③と④のシステム管理の組み合わせによる介護予防プログラム

 

本実証業の検証および全国展開によって、現在、前期高齢者である団塊の世代が、後期高齢者になる前に、受益者負担による健康寿命延伸につながる活動をおこなうことで、国民の健康寿命延伸と国の介護保険制度の適正運用に貢献する、将来実現したい姿をめざしています。

 

当社グループは、地域住民の皆さまの健康維持に貢献できるようさまざまな取り組みをおこなうことで、「すべての人々にとってかけがえのない、価値ある企業」をめざしてまいります。

 

(ご参考)

社会的背景

2016年の日本人の平均寿命は男性で80.98歳、女性で87.14歳※)と世界最高水準となっています。一方、介護を受けたり寝たきりになったりせず日常生活を送れる期間を示す「健康寿命」は、男性72.14歳、女性74.79歳となっており、平均寿命と健康寿命の差は男性8.84年、女性12.35年と開きがあります。社会保障費にかかる財政負担の増大が大きな社会課題となっている昨今、高齢になっても心身の健康を維持し生きがいのある生活を享受する「生涯現役社会」の実現に向けて、健康寿命延伸への取り組みが期待されています。

(※)厚生労働省「2016年簡易生命表」より

 

「楽しく継続できる!公的保険に頼らない出張型地域包括システム活性化事業」イメージ図

リーフラス株式会社との協同事業「出張型地域包括システム活性化事業」が、「平成30年度健康寿命延伸産業創出推進事業」に採択(258 KB)