医療機関向け経営支援サービスなど

医療機器リース

リースと割賦販売について

リース契約と割賦販売契約は、当社が物件を購入し医療機関からリース料や割賦料をお支払いただくという点では同じですが、相違点も多くあります。

それぞれのメリット

リースのメリット 割賦販売のメリット

●手元資金や銀行の借入枠を温存できます。

●動産総合保険に加入しています。

●使用年数を考慮した期間設定により実質的な償却を終えることができ、物件の陳腐化リスクを軽減できます。

●リースが終了した物件はリース会社に返還すれば環境関連法制(廃棄物処理法等)に則った適正処理をリース会社がおこないます。

●コスト把握が容易です。

●固定資産税が自動的に支払われます。

●代金完済後、物件が医療機関の所有になります。

●リースと異なり契約期間に原則、制限がありません。

リースと割賦販売の違い

リース 割賦販売
契約の形態 賃貸借契約
当社は設備等を賃貸し、医療機関はこれを借り受け、リース料の支払管理だけですみます。
売買契約
当社が物件を売買代金分割払い条件で販売し、分割金が完済されるまで物件の所有権を当社が留保します。
売買契約
リース会計基準とリース取引の税務上の取扱いが変更され、平成20年4月1日以降に契約する所有権移転外ファイナンスリースについては売買契約処理となりました。
中小企業のお客さまはこれまで通り、すべてのリース取引について支払リース料を賃貸借処理できます。
上場企業のお客さまは、重要性が乏しいリース取引の支払リース料を賃貸借処理できます。
物件の所有者 当社 売買代金が完済されるまで物件の所有権は当社が留保し、完済されれば所有権は医療機関に移転します。
対象物件 器具および機器装置を中心としたほとんどすべての動産。 器具および機器装置を中心としたほとんどすべての動産。
契約期間 比較的長期。税務上の規定と医療機関の希望によって決まります。 原則制限なし。
頭金 頭金はありません。
ただし、通常、月額リース料の2~3か月分を前払リース料として支払います。
購入代金の30%程度の頭金が必要です。
事務管理 賃貸借契約
減価償却、固定資産税の計算・申告・納付、動産総合保険等の付保・支払いなど所有に伴う物件の事務管理は当社がおこないます。
医療機関が物件の事務管理をおこないます。
売買契約
原則として、リース資産とリース債務をオンバランスし、リース資産はリース期間にわたって減価償却をおこないます。支払リース料は利用相当額部分と元本返済額部分に区分し、それぞれ支払利息とリース債務の返済として処理します。
固定資産税の計算・申告・納付、損害保険等の付保・支払いは当社でおこないます。
契約満了時の処理 物件を当社に返還するか、再リースとなります。
返還されたリース物件は、当社が廃棄物処理法などにしたがって適正に処理します。
代金完済後、所有権が完全に医療機関に移ります。
廃棄処理したい場合は、医療機関が廃棄物処理法などにしたがって適正に処理します。